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敵のHPバーを表示してくれるmod。Better Enemy Health

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・ Better Enemy Health ・ xOBSE と・ MenuQue が必要です。 敵のヘルスバー、マジカバー、スタミナバー、 敵の名前、レベル表示、体力の数値を表示してくれるmodです。 HUD Status Barsがなぜか落ちるようになってしまったので、このmodのおかげでまた遊びやすくなって嬉しい! デフォルト設定では、 敵がプレイヤーをターゲットにしたとき体力バーが表示されるようになっているので、 どの敵に見つかっているかわかりやすいのです。             それとこれは私のところだけかもですけど、 ゲーム中にフォントの設定をした後に必ずこの画像のように、 敵のヘルス数値がずっと真ん中に残ってしまうようです。 (一旦ゲームを終了して、またロードすれば直ります((。_。) ) ↓               それから自分でespをcseで開いてFont箇所を Oblivion.iniのfontsのものに 書き換えるという方法がBetter Enemy HealthのPostsに書いてありまして、 (……あれ、なんでしなくちゃいけなかったんだっけ?) それをやった後に、なんと日本語化対応パッチがあったということに気づいたのでした。 Better Enemy Health 1.09 日本語対応パッチと検索すると一番上に出てくると思います。 OblivionMODアップローダー uploader.jp 他にもたくさんmodの日本語化ファイルがあってなんてありがたいんだろう✨ The Lost Spires 遊びたかったし、 Tales of CyrodiilもVoices modも出ていて遊びたかったから嬉しい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー そしてゴールデンウィーク中になぜか夢中になってHealth Barの 右から左に減少するのを、左右から真ん中に向かって減少させたくなったので 頑張ったらなんとかできました!の画像。 ...

Oblivion UI Skin for Hud Status Bars (Skyrim Mode)を使いたい

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        Oblivion UI Skin for Hud Status Bars (Skyrim Mode)は本来 、HUD Status Bars用のものなのですが 見た目がとても好きなので使えたらいいなぁと思って 試しにHud Status Barsのインストールをしないままやってみたらできた!ので そのやり方のメモとなります。 ※インターフェースmodは DarNified UI 132-BAIN と Custom DarNified UI Settings と そして DarNified UI Small Changes をインストール済です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 用意するもの。 ・ HUD Status Bars   のSkyrim Compass用のtnoCompass.xml と ・ Oblivion UI Skin for Hud Status Bars (Skyrim Mode)   (このコンパスを使いたいので) のtexturesフォルダ全部。 あとは入れてなかったら ・ MenuQue - OBSE Plugin とOBSEも必要です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   ダウンロードしてきたら解凍して、 ・Oblivion UI for Hud Status Bars - Skyrim Modeのtexturesフォルダを OblivionのDataフォルダ内に置きます。 Data\textures\menus\hudstatusbars\skyrim となるように。 同じく ・HUD Status Bars 5_3_2-34905-5-3-2の11 - Optional Skyrim Compassフォルダの中の menusフォルダをOblivionのDataフォルダ内に置きます。 Data\menus\prefabs\HUDstatusBars\tnoCompass.xml となるように。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そしてObli...

Hello! Fox✫

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      ↑このキツネはSkyrimを遊び終わった後に あまりにも可愛かったので、 どうにかこうにかしてオブリに連れてきたときのもの。 メッシュもかくかくしてるしテクスチャも色が変な感じ。  常時、口も開いたままだったから  いつかは一から形作って、瞬きとか尻尾とか動くようにしてみたい…(。_。)   ✧˖˖ となりにいるのは Battle Bunny 。この子も可愛いんですよ❄               このあと白いSnowFoxにして、しばらく一緒に冒険しました。               この時はMMMを入れていたから、 ゲートの中とかはなかなかの地獄で楽しかった思い出があります✨ 冒険者御一行も、いっぱいいて面白かった。         ✧˖˖ そうそう!画像をwebpファイルにしてみました! かなりサイズが小さくなるから、 もう少し大きい画像にしても大丈夫かも。   そういえばこの Elder Scrolls IV: Oblivion Game of the Year: Prima Official Game Guide 電子書籍化とか、そしてそして日本語版とかも出てくれたら嬉しいのですが すごく読みたい!

Steamのネーリムを遊ぶためのあれやこれやの動画

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まずはディスク版オブリビオンを使ってSteamのネーリムを遊ぶ場合、 やり方はSifkaさんのサイト。『白紙の手帳』の Steam版Nehrim(日本語版)をAMD環境でプレイする の記事を参考にさせていただいて自分でやってみたときの動画となります。👑 Nehrimの文字化けを直して遊ぶ の記事の前段階として、 この方法でネーリムを起動させていました。 違いといえば私はAMD環境じゃなかったことくらい。 なんたって作ったフォルダ名とか記事の通りにやってたから いまだにそのまま使ってる状態だったりなのです((ノェ`*) そういえばYoutubeにアップしていたときは オブリのディスクを遊ぶたびに入れては取り出し…としていましたが 壊れてしまうと困るので、今はマウントでできるようにしました! もっと早くやってればよかった💧   そしてもうひとつ OB_NIHONGOKAさんのサイト 。『OBLIVIONを日本語で遊ぶ』の NEHRIM 日本語化 & MOD管理ガイド の記事を参考にさせていただいたときの動画も作っていたので貼っておきます👑 サイトで配布されているOBJP_EasyInstallerというツールで、 その名の通り簡単に必要ファイルを揃えながらインストールと日本語ができてしまうありがたいものです。

遊びつくしたいNehrim: At Fate's Edge

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今度こそ遊びつくすんだ!という強い意志が出てきたので、 Nehrim を起動することに。   私のPCは、もう化石のようなもので、 いつ壊れてもおかしくない程なのですが。 15世代になったらPCも新調したい✨って思っていて、 なんとかそれまでに、ネーリムをクリアしたいのです。 (目標を決めないと、一生遊び終わらない気がして…)   それでだいぶ前から 楽しい思い出を忘れないようにと、録画しながらゲームを開始してまして。 それをちょこちょこ編集してみたり。 いつかおばあちゃんになった時とか 懐かしんで見ることがあるかもしれないから。   今のところpart4までは作り終わったところなんですが、 ここまでの分って確か少しでも軽くしようとして イメージスケーリングしてゲームプレイしながらの録画だったんですよ。 それ以降(ここ最近だと)は解像度変更させないで録画しながら遊んでても、 カクつきを感じないので、普段の解像度のままでゲームしてますが。 なんでだろう?   この画像は↓ 過去にストーリーを進めずに、テストプレイと称して歩き回っていたときのもので、 それぞれの画像の右上に出ている数字がFPSです。             60ならちょうど良い感じなんですけども。 168fps出ている画像は、60に固定していない時のだったかな? いろいろ試していた時だったので、うろ覚え。 31だと、動くのも辛くて、 ひどいときは8とか15とかまで下がった時には ほとんど振り向くのも無理だったり。   今はまだそこまでの重さはないんですけど 確かエーロティンの町と、 その周辺がありえないくらいFPS下がっていたはずだから、 そこまで進んで、 またカクつきがひどかったら イメージスケーリングで頑張りたいところです。   イメージスケーリングについては DLSS非対応のゲームでも使えるアップスケーラー、 NVIDIA Image Scaling速報レビュー! DLSSやFSRとの...

やっとのLootMenu

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DarNified UIをインストールした後、 HUD Status Barsを入れて、チュートリアルを終わらせ、 外に出てからは 遺跡や砦に潜ってテストプレイ。 CTDもないので 次はLootMenuを入れてみれば、 何度やってもセーブデータをロードし終わって、 少しすると落ちてしまう現象になってしまいました。 ゲームも起動できるし、 セーブデータもロードできる。 でもおそらくLootMenuを読み込むときに落ちている。 という感じで。 でも以前はこんなことなかったのに(?_?) と、xOBSEがずっと22.7のままだったので、ついでに22.9にしてみたり。 (これはまったく関係ないんですけども) 結局、ニューゲームから開始したら あっさり解決。 あと忘れないで入れなくちゃいけないmodのひとつ。 ShowCrosshairTarget! HUD Status Barsで近くに寄れば名前とレベルが表示されますが。 こちらは遠くにいてもわかるから本当に便利

フォントを変更したら黒い帯出なくなってた!?

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日本語化パッチ0.15cの環境の場合、 DarNified UIを入れると 真ん中の下くらいに半透明の黒い帯が出てましたが、 obja_config.exeで 半角のフォントをAgencyFBにしたら出なくなってました。 黒帯がなくても普通に見えるけど、 あったほうが見やすいので、偶然だけどよかったよかった。 そして、これはまったくオブリに関係ないBloggerの話なのですが、 設定画面からWebP画像の提供という項目があって、 WebPを使用して投稿の画像を提供します をオンにしてみたんですよ。 それで2日間だったかな。 そのくらいは画像を確認したときにはちゃんとWebPになっていたのに、 その後はずっとアップロードした画像ファイルのままに戻ってしまって ちょっとがっかりしています😢。

インベントリを開いたときなどの背景色の色を取り除くには

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インベントリを開いた時などの背景が黄色(茶色?)の色を取り除くには、 Oblivion iniの bStaticMenuBackground = 1を bStaticMenuBackground = 0にします。 鍵を開けるときとかも。 ちょっと変わるだけでなんだか新鮮な気分に そういえばひとしきり大型modを入れて遊んでばかりいたので、 今はバニラの状態をなるべく維持しながら、 これはないと寂しいな困るかな。というのを 一つずつ追加して様子見テストプレイ的なことをしてますが。 ちょいちょい長めのブランクが空くせいか、 毎回、何をどうしてこうなったのか等々。 最初から思い出すことから始まっています。 HUD Status Barsの設定も、 ちょっといじってみて、そのまま半年ぐらい放置してしまってて 直し方も忘れてしまってるという…。 ↓これは New HUD overhaul を入れたあとの画像です。 (Nexusで見ると格好良いというのに何故わたしのとこではこうなるのか) ↓こっちはSkyrimタイプのに変更途中の、これまたあんまりなUIの画像。 ↓これは砦の中で戦ったインプの画像。 筋肉の具合とか足が面白くて撮ったもの そして結局、今はこんな感じで落ち着きました。 …fps31!!fpsいっつもこんな風に一瞬ガタっと下がってしまうんです… ある程度環境が整ったら、クエストmodを遊びたいのに なかなかどうして、このmodも入れたいなーってなってしまうものだから 気になったのがあったらインストールしてみて テストプレイして…。と 本番に辿り着けず(-_-;) 夜眠るときも、「こんなmodあるかな。」 「…ってあるんだ!」って喜んだり。 このクエmod面白そう! 明日忘れないでダウンロードしなくっちゃとか。 こんなにわくわくするゲームは今のところオブリビオンだけなんですよ。 ああ、このmodはもうどこにもないんだ…。 とかなって悲しい気持ちになったりもしますが。 それはそうと さっき、なんとなくファストトラベルしたレヤウィンの外で 真正面にマ=イークがいたので話しかけることができました。 ...

アサシン クリードの映画がとても良かった

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アサシン クリード (字幕版)   アサシンクリードの映画を プライムで、気づいたらけっこう見返しています。 ゲームの方も好きなのだけど 如何せん操作が下手過ぎることが問題で クリアしたことがないんです。 なので、こうやって映像化してもらえるのは ものすごく嬉しい。 周りの他の人物を見たり、 背景の物とかもじっくり観察するのが好きなので 結果、何度も観てしまった感じ。   アニムスに、 周りには、あんな風に見えるのかとか(半透明というか) 痛いのは嫌だけど ゲームもあんな風に体験できればいいのにな。 とか思ってしまいます。 そんな中、興味があったのは、カラム以外のアサシンの人たちのこと。 映画だと脇役のキャラのバックボーンなどが まったくわかりませんが、 どうやら公式のノベライズの中で 書かれているようなので    読みたいな、でもなんかレビューに誤訳があるって書いてあるな。 いやいや、それでも読みたいよ!ということで読んでみました。      あたりまえですが、映画の進む通りの内容なので 知っている物語を後追いしているだけ感がありますが…。 画面上で内心こんな気持ちで、独り言心でつぶやいていたのか。 なんてことがわかるので、 理解が深まったのはよかった。 あとは、お目当てのカラム以外の登場人物の掘り下げている部分の小説。 それぞれのボリュームが短すぎるかなと感じましたが、 それでも全体含めて読んで後悔はなかったのでした。 ゲームのシリーズをずっと遊んでいる人たちには おお!このキャラが出てきたか!!と嬉しいポイントが散りばめられているので、 そういう部分も兼ねて、やっぱりもう少し長いお話が読みたかったりします。 ア...

SpriteMancer でアニメーションを作る

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Steamのサマーセールで SpriteMancer というソフトを買ったので、早速。 このSpriteMancerは、 ビジュアルエフェクトを作成するために必要なすべてを含むスプライトアニメーションソフトウェア だそうで、 プリセットとテンプレートにあるパーティクルとfluidsエンジンを使用して、爆発、煙、血、衝撃、火災などを作成することができるとのこと。 (…fluidsエンジンがなんなのか全くわかっていませんけども ) じつはこのソフトを買ったのは 公式サイト の ロードマップに Bones, inverse kinematics の項目があったからなのです。 あとは3Dも読み込めるみたいなところとか。 とにもかくにも試したいことはアニメーションさせる機能なので パーツごとにに分けて描いたキャラクターを (↓使用ソフトはmdiapp+ SE) ファイル→レイヤーを連番出力で保存して (この方法だとレイヤーを統合しないで保存できるのでやっていますが、 もしかしたらレイヤーにつけた名前のまま出力できるやり方もあるのかもしれないです) そして、保存したパーツ画像にそれぞれ名前をつけておいて。 ここからようやくSpriteMancerの出番です。 開くと、このような画面なので HelpからWelcom Screenをクリックして 右側にあるレイヤータブのところに 画像をそれぞれドラッグして追加していきます。 (パーツ毎に名前入れてたけど、ここに読み込むと消えてしまうことに気づいたので 改めてリネームしてます) 対象をクリック後、F2キーでもリネームできるみたい。 ちなみにSpriteMancer は日本語にも対応しているので 上にあるタブのEditからPreferencesをクリック。 GeneralにあるLanguagesからJapaneseを選ぶと日本語で使用できますが、 日本語のチュートリアルがないので、 英語のままのほうがややこしくならないかもしれません。 他にNode Graphから色を変更しつつ。 (洋服の色を変更したり、アウトラインを追加してみたり) 今は"手を振る"アニメーションを作ってみたいので、 Presetsからwindを選びます。 次にTimedのRotationにチェックを入れて、動きを見ながら AngleのFrom、...